白鳩第二四半期決算/送料無料で単品購入増える・客単価減少・モードマリー・ゾゾタウンに出店

白鳩(京都市本社)の第二四半期決算(2019年3月1日~2019年8月31日)は注文受注件数は引き続き増加しているが、送料無料商品の単品購入比率が上がり、客単価が減少したことで、第二四半期決算としては初めて売上高が減収となり、営業利益も3600万円の損失となった。
売上高は26億1600万円、営業利益は3600万円の損失、経常利益は5500万円の損失、四半期純利益は7000万円の損失となった。今回の決算期は前事業年度が決算期変更に伴う経過期間であることで、前期比は記載していない。
今期は前期から実施している送料対策、PB・コラボ商品の拡大、アマゾン、ゾゾタウン、ショップリストなど新販路の強化などを実施してきたが、送料有料化に対する消費者のネガティブな反応が強く、送料のかからない購入価格で安い品目への注文が増えたことで客単価が減少し、注文件数、注文客数は増加したが、減少した客単価分をカバーすることができず減収となった。
なお、通期は売上高56億6800万円、営業利益5000万円、経常利益3000万円、当期純利益1000万円を予想する。
モードマリーゾゾタウンに出店
10月2日にオリジナルブランド「Mode Marie (モードマリー)」が日本最大級のファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」にオープンした。この「ZOZOTOWN」には、9月18日にオリジナルランジェリーブランドの「LA VIE A DEUX (ラヴィアドゥ)」もオープンしている。
同社はこれまでも自社サイトや楽天、ヤフー、アマゾンなどのモールで、このブランドを販売してきたが、今回はプライベートブランドの販路拡大を目的に、日本最大級のファッション通販サイトである「ゾゾタウン」に出店したもの。
このブランドはパリの雰囲気・ヨーロッパスタイルのファションを意識し、東洋の女性の体型を研究してつくられた補正ランジェリーブランド。脇肉補正や造形機能を重視した独自のパターン設計は、毎年100万人以上の消費者から支持されている。

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