渋谷スクランブルスクエア11階に「中川政七商店渋谷店」の旗艦店がオープン

日本工芸の入口

1716年奈良の麻問屋で創業した中川政七商店(奈良市本社・千石あや社長)は11月1日渋谷スクランブルスクエア11階に57店舗目となる日本最大の旗艦店「中川政七商店渋谷店」をオープンする。売場面積約130坪で全国各地の名品800点を含む全4000点の商品が品揃えされた。
店舗コンセプトは「日本の工芸の入口」で全国から日本の工芸品が集まる。店内装は創業の地である奈良の町並みをイメージしており、店内をまわる中でひとつ一つの品物に、物作りの背景と歴史があることを感じることができるように、見る、触る、感じることができるようにしている。この旗艦店のもう一つの目玉は店内中央にある「おどう」と名付けられた吊り天井で、その下には名品が並んでいる。
また、品ぞろの中には、靴下オリジナルブランド「2&9(にときゅう)」が品揃えされたコーナーがある。一番の人気商品は「しめつけない」シリーズの靴下で締め付けずゆったり履けて、それでいてゴムを使わずズレ落ちない靴下。毛玉ができない、通気性も良く蒸れないなど、その機能評価も高い。この靴下タグの裏側には右下に小さな干支が刻印されている。これは、その靴下を生産した奈良の工場マークで生産者の靴下に込めた思いと誇りが凝縮されている。
11月1日のグランドオープンには、渋谷スクランブルをイメージしたスクランブルデザインの靴下を店舗限定で販売している。

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