タビオのビジネストレンド/2020の春夏は軽さと薄さ・2019秋冬はラッセルタイツ

タビオのビジネストレンドは春夏業績が横ばいで、特に今年4月が寒く厳しかった。そんな中、脱げにくさにフォーカスしたカバーーソックスが全体を牽引し、トレンドでは美しい麻ジヤケット、パンツ等が浮上したことがレッグにも波及した。カラーはアースカラー系が動く。
秋冬は残暑の影響もあり9月の段階ではまだ目立つ動きはない。だが、そんな時こそタビオのQRと小回りを利かせた国内生産で売場を持つ強みを最大限に活かす考え。
来春夏はまだ手探りの段階だが軽さ、薄手のトレンドを踏まえ靴下本来の良さである編地を活用する。オリンピツクイヤーということもありインバウンド企画やスポーティー要素をを盛り込んだソックスも展開する。
長物の春夏は3、4、5月ともパンストが厳しかった。夏物のショートストッキングも良くなかった。レギンスは丸編、縫製があるが7分、8分丈が2018年に売れたほどではない。タイツでは他にバルキーが順調だった。
この秋冬はラッセルレース柄の編タイツが期待アイテム。ラッセルレースは何年かに1度の流行があるが久しぶりにお洒落なネット柄がスポーティ感覚で若い世代中心に提案する。ストツキングはゾツキタイプ中心に透明感や伝線しないなどを提案。交編タイプは強くて履き心地が良いなどをパッケージのざん新さで打ち出し固定客をつかむ考え。

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