10月1日から「楽天アベニュー」から「楽天ファッション」に

楽天(東京都世田谷区本社・三木谷浩史会長兼社長)は10月1日から「楽天アベニュー」を改め、新しいモールブランド「楽天ファッション」として再スタートすることを発表した。これは、9月17日東京渋谷のセルリアンタワー東急ホテルでメディア向けに「楽天ファッションウイーク東京」の冠スポーンサー契約締結を一般社団法人日本ファッション・ウオーク推進機構と一緒に公表した席で同時発表したもの。
これは、ファッション事業者のデジタル面をワンストップで支援するためと、ファッション領域において付加価値の高いサービスをユーザーに提供するプラットフォームを構築するもの。
すでに、これまで展開してきた楽天ブランドアベニューは9月現在で1100のブランドがテナントで出店しており、それが新しい楽天ファッションに移行する予定。新設されるモールは楽天グループのアセットを活用し、需要予測、受注管理、決済などのシステムや物流、海外事業支援など、企画、生産、物流、小売りまで事業者がワンストップで利用できるシステムとなる。
記者会見上で三木谷社長は「現在、物流は日本全体の6割程度までカバーできるようになった。今年度で国内EC流通総額3・4兆円を4兆円まで増やしたい。現在1億人の会員がおり、ECコマーズの26・8%のシェアがある。ファッションジャンルでも2018年度で約6000億円の流通総額があり、それをEコマースだけでなく、リアル店舗にも送客して活用してもらいたい」と話す。

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