特許取得の乳房再建術後専用ブラジャー日本乳癌学会学術総会で展示

アボワールインターナショナル株式会社

乳房再建手術の第一人者医師と乳がん経験者か共同開発した乳房再建術後に使用する下着(ブラジャー)「エメリタ」

7月11日(木)~13日(土)に東京で開催される第27回日本乳癌学会学術総会で展示出展

乳房再建術後に使用する下着 「エメリタ」 は、乳房再建手術の第一人者である武石明精医師と4年にも渡り共同開発を重ねた、特許取得製品です。乳房再建手術後は、術後の経過や加齢・体重の増加と共に術側・健側の乳房に左右差が生じるという課題があります。本製品は、乳房の大きさやアンダーの高低差という課題を解決するために挿抜可能なワイヤー、アンダー調整用とボリューム調整用の2種類のパッド入れの設置、そしてカップ内部の伸縮性のあるレース生地によって乳房の大きさ、幅、高さを調整することができる設計になっています。

【開発の経緯】

弊社の代表自身が、 2011年に乳がん手術を経験し、術後の下着は傷口の保護ばかりが目的で「おしゃれをする」という観点がないということに衝撃を受けたことが始まりでした。デザイン性と機能性、そして術後のケアも兼ね備えた下着を作るため、約2年に渡り、実際に乳がんを経験したモニターと試作を繰り返し、改良を重ねた下着が 「エメリタ」 です。

【「エメリタ」に込められた想い】

エメリタ(Emerita)という英単語には、今までの経験に対して賞賛や敬意を表す、という意味があります。 乳がんを経験した女性が、今まで歩んできた軌跡の全てに尊敬の気持ちを示します、という想いが込められています。

【仕様】

  • 素材 : ナイロン、ポリエステル、その他
  • サイズ : S・M・L・LL・3L
  • 色 : 4色(ピンク、水色、濃紺、ベージュ)
  • 販売チャネル : アボワール本社、オンラインショップ、契約販売店
  • 販売時期 : 2019年10月予定
  • 価格 :未定

※ブラジャーとセットのショーツも、別途販売予定。

【展示出展】

第27回日本乳癌学会学術総会 http://www.congre.co.jp/jbcs2019/
会期 : 2019年7月11日(木)~13日(土)
会場 : 京王プラザホテル(同会場内にて、弊社ブース出展)

【乳房再建用ブラジャー「エメリタ」の特徴】

  • 簡単に挿抜できるワイヤー
    • 左右それぞれにワイヤー口が設置されているため、双方に違う形状のワイヤーを入れることができ、左右それぞれの違いに対応できます。
    • 肌に触れる凹凸部分を無くすため、ワイヤー部分は肌に直接触れない表面部に設置されてます。

 

  • カップ部分は、表面部分と肌に触れる土台部分の2重構造になっています。
  • 肌に触れる部分は、伸縮性のレース素材でできており、サイズ調整後も締め付けが起こりません。
  • 2種類のパッド口
    • ボリューム調整とアンダー位置調整用のパッド口が、それぞれに別々に設けられています。
    • ボリュームだけを調整したい時や、アンダーの位置のみずらしたいなど、色々な状況に対応できます。

【武石 明精医師プロフィール】

自家組織移植による乳房再建の先駆者。 UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)William Shaw 教授より直接指導を受ける。自家組織とインプラント両方の乳房再建手術をし、再建症例は1,000 例を超 える。 自家組織では「乳房再建 MT式計量システム」を考案。
・社団法人乳房再建研究所 理事長
・順天堂大学形成外科 客員教授
・東京医科大学形成外科 非常勤講師
・静岡県立静岡がんセンター再建形成外科 特別非常勤

【アボワールインターナショナル株式会社について】

アボワールインターナショナル株式会社は、乳房再建手術後の専用下着「ルルフィット」をはじめとし、術後の経過や胸の状態に応じた前開きやノンワイヤーのブラジャーなどの製品を展開しています。自身も乳がん経験者である代表が感じた「術後の気持ちが明るくなる下着が欲しい」との想いから、着け心地だけではなく、鮮やかな彩りや総レースなどの見た目の細部へのこだわりも特徴です。

【弊社が描く未来】

今後は病院のイベントや売店、がん患者さんのサロンなどでの販売と併せ、乳房再建の現場で医療者と共に試着をしていける環境づくりを行ってまいります。また、乳がん患者をサポートするウィッグメーカーや保険会社と連携したく働きかけを行っていくことで、がん患者やがんを克服した元患者が生きやすい世の中づくりに寄与してまいります。

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る