6月14日第1回宝塚ランジェリー教室開く/レースのキヤミソール

ブラ美研究家RIEMIさん(兵庫県宝塚市)と下着OEM事業と下着の教育事業を手がけるL、C、L、ホールディングス(大阪市・石井正人社長)が「第1回宝塚ランジェリー教室」を6月14日宝塚市内の事務所で製品サンプルや生地、レース、副資材、ミシン、ハサミなどを揃え開催した。受講生はレースや下着会社の社員がほとんど。
初めに「日本の下着の歴史」をテーマにRIEMIさんが「卑弥呼の服装、日本で初めて洋装下着を1871年つけた津田梅子さん、鹿鳴館スタイル、洋装下着国産品、ズロース、ブラパットなどの歩み」を紹介した。続いて、技術、パターンについて石井正人さんがキヤミソール製作作業の流れ、素材の決め方、パターンメーキング、裁断、レースの裁断、ソーイング、仕上がりチェック、完成までを解説した。その中で、キヤミソールの各部の呼び方、素材の確認、型紙作り、オーバーミシンでの作業、糸くず取りまで作業工程別に説明した。
その後、ハサミ、家庭用ミシン、用具の使い方などを教わり、事故がない様に指導を受けた後に時間の配分を考えながら製図用具を確認し製作作業が始まる。特に型紙作りのカット線は縫い代を含んだ線になっているので注意が必要になる。ソーイングは工程順に指導を受けながら行う。最後に完成したキャミソールを互いに評価してランジェリー教室が終了した。

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