楽天地ビル内に錦糸町パルコオープン/変わる、はじまり

東京墨田区の商業中心地錦糸町に新しい商業施設パルコが3月16日オープンする。錦糸町はJR総武線や東京メトロ半蔵門線が乗り入れするターミナル駅で一日の乗降客数は30万人にもなる。半径1・5㎞圏内の隣接する乗換駅は押上駅(乗降客数20万人)、亀戸駅(同14万人)、住吉駅(同10万人)など多くの人が集う東東京の拠点となっている地域だ。
今回は錦糸町駅前で開設から80年にもなる商業施設楽天地ビル内に新しく18店舗目となる錦糸町パルコが入店した。コンセプトは「職住が接近する都心生活者のために新しいコミュニティの創造」で近くで働くオフィスワーカーと都心に勤務するファミリーをターゲットにしている。施設は1階から7階まででテナント数105店舗、年間テナント取り扱い売上高が約115億円(2019年度)、投資額は約26億円となる。
売場は1階がコスメ、フード&カフェ、すみだフードホールなど。2階、3階がファッション系テナント、4階は大型ライフストアーの無印良品で売場面積は1000平方㍍を超える。5階はファッションとカルチャー、スクール、6階がカジュアルレストランと大型雑貨店、7階が新しい都市サービスを提供するクリニック、郵便局、美容院、保険相談室、写真スタジオなどがある。
下着や靴下は3階にワコールザストア、4階にチュチュアンナが入る。ワコール・ザ・ストアー錦糸町パルコ店の荒井郁美店長は「気に入って楽しんでもらい、お話しを気軽にしてもらえるようなお店にしていきたい」と話している。

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