輸入ランジェリーイルフェリーノ/イギリス、スイスとオリジナルブランドを増やす

ランジェリーのインポート専門店イルフェリーノ(渋谷区本店)の品揃えが広がっている。オリジナルに加えて新しいインポートブランドを店舗とネットで販売している。この店はインポートランジェリーを補正下着ではなく楽な着こなしで洋服とコーディネイトするアイテムとして捉えファッションとして楽しめる下着を提供している。

2018年3月から新しく品揃えしたインポートブランドはラッセルイングランド(イギリス)、E・L・F(イギリス)、スタジオ・ピア(イギリス)、LYN(スイス)などのランジェリーブランドが4つ。それにアクセサリーでスペインのビジューと洋服のブランドでマーマー(ルーマニア)を加えた。また、オリジナルでは、これまでのランジェリーに加えてボストンチョーカー(税別2300円)とタッセルチョーカー(同3000円)が加わる。

これらは、スタッフがパリのランジェリー見本市を見て探し仕入れしたもの。セレクトした理由はインポートで日本にないもので、洋服とコーディネイトできるもの。若い20代、30代の女性が補正下着のような締めつけて制約が多い下着ではなく楽で自由に選んで楽しめるものを仕入れて品揃えした。

イギリスのラッセルイングランドはオーガニックコットンを使った綿100%のノンワイヤーブラジャーで税別1万3600円、ショーツ同6000円。肌が弱い人でも楽に着けておしゃれを楽しめるもので年齢に関係なく欲しい人がいる。同じイギリスのE・L・F(ブラジャー同1万7000円)やスタジオ・ピア(同ブラジャー3万円)はその個性的なデザインやカラーが日本にないもので補正下着が多いインポートランジェリーの中では希少なアイテムとなっている。

この店のもうひとつの特徴がインポート商品の購入者が百貨店を中心にミセス・シニアが多い中で、比較的20代~30代の若い女性客が多いこと。若い女性に高額だが下着を捜して買いに来る店として選ばれている。顧客たちは店のネットショップやSNS情報をキャッチして来店するケースが多い。価格の高いインポートブランドは補正機能で差別化して販売するケースが多いが、この店では補正機能ではなく自由に楽しくファッションとして下着を洋服と同じように選べる楽しさがある。最近では店のネット売上額も上昇している。インポート下着の裾野は確実に若い女性たちにも広がっている。イルフェリーノ(電話03ー6447ー0402)。

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