心と身体に親しいランジェリーを!新しい時代のランジェリーデザインを考えるセミナー3月1日

第三回下着研究会  2019年3月1日 金曜日 14時~17時(東京:文京スカイホール20階)

ランジェリーの企画製造輸入販売や教育事業を手掛けるL.C.L.ホールディングス(大阪市本社)は、目まぐるしく変わる時代の潮流を乗り切るためのキャンペーン「心と身体に親しいランジェリーを!」を展開する中で、これからのランジェリーには「デザイン」こそが一番のキーワードと考え、業界関係者や個人クリエイターを対象にした第三回研究会セミナーを2019年3月1日に東京で開催する。将来にわたり継続的に評価されるランジェリービジネスへの指向と「デザイン」に重点を置いた商品企画開発の強化を訴えます。そして、そのための第三回目となる下着研究会を開催しますので皆さんのご参加をお願いします。                                                                    【第三回研究会の開催主旨は次の通りです】                                                     大きく変わりつつある社会。新しく迎えた2019年もその変化の延長にあることは間違いありません。これまででも「激動の」と称された時代は多くありましたが、これからの激動はこれまでの激動とはその質が異なると考えなければなりません。そのポイントの一つは「予測できない動き」と言うことです。そしてその動きに対応するための、ひとつの重要なキーワードは「デザイン」です。わが国の政府でもこの点につき昨年度、経済産業省から「デザイン経営宣言」という提言があり、従来はビジネス経営からは切り離され、軽く見られがちであった「デザイン」ですが、今後直接にビジネス経営と結びついた形でなされれば「他の企業では代替できないと顧客が思うブランド価値やイノベーションを実現する力となり」この新しい激動を乗り越え、さらなる発展が期待できるはずと提案されています。

当社ではこのキャンペーンを進める中で、昨春にはランジェリースタイリストの中根菜穂子先生を京都に招いて生活者目線でのランジェリーについての講演を、昨年11月大阪で開催された第二回研究会では京都女子大学の諸岡晴美教授をお招きしてランジェリーの機能性に的を絞った講演を受けて参りましたが、今回の第三回研究会ではこの「ランジェリー・デザイン」をテーマに、これからのランジェリービジネス経営、ランジェリー事業運営そしてランジェリーデザイン全般について新時代におけるメソッドを探って参りたいと考えております。

昨今のグローバル環境、国内の情勢、アパレル業界の状況そしてランジェリーの動向は大きく変化しつつあり、アパレル業界では「消費者のアパレル離れ」が大きな課題となっています。一方の供給サイドでは顧客の商品選定眼の高度化に加え、法規制や人手不足、コストアップの問題など相矛盾する経営課題を乗り越える必要に迫られ益々課題山積となる状況に陥ってしまっています。こうした事態を解決するための大きな力となるのは「デザイン」です。

商品のスタートは企画・デザインからスタートしています。つまり事業のスタートはデザインから始まると言っても良いでしょう。そしてこのデザインにより企業イメージ、事業の売上、利益、体制そして事業持続可能性までビジネス事業経営のかなりの部分が決定づけられてしまいます。このように重要な鍵を握る「デザイン」に経営者、管理者が傍観しているような事では行き当たりばったりの人任せ経営になってしまいます。

アパレル産業の中のデザインは、以前から「ファッションデザイン」などと称されるように、他の産業よりデザインという要素の高い産業であると認識されて来ました。しかし、この一般に言われるファッションデザインの内容は、デザインについての歴史、分類、色彩、コーディネーションなど「衣装の意匠」的な内容が多く見られ、その産業デザインへの応用としても流行、トレンドなどが主要メソッドとして取り上げられる例が多いように感じられます。しかし、昨今の大きな情勢の変化の中では、このような「過去を見ながら」の、後を見ながら進むデザイン手法では安定したビジネス経営に貢献する事は難しいと考えられないでしょうか。                                                              「デザイン」は最近になって産まれたものではなく、人類に備わった本能とも言うべき本質的行動です。その影響、効果を長い歴史の中で私たちは享受して来ました。そのような歴史ある価値ある行為を簡単に論じることはとても出来ませんが、今回、各界の方々のご協力を頂き、これまで特に触れられることの少なかったアパレルのそしてランジェリーの産業デザイン論につき、関係者の方々に考えていただけるきっかけとしての研究会を開催出来る運びとなりました。今回の研究会セミナーを契機に「新しい時代のデザイン」というものを見直し、考え直していただける一助となりましたら幸いです。

このセミナーはデザイナーの方だけに向けたものではありません。「デザイン」を将来の経営に結び付けてもらうために、経営者、管理者、企画担当者、MD、そしてデザイナーの方々に広く聞いて頂きたいセミナーを目指しております。最後になりましたが、本キャンペーンの趣旨については既に多くの下着業界の企業様からご賛同ご協力のお声を頂戴し、主催者としましても大変心強く有難く感謝しております。「感性の時代、癒しの時代」が叫ばれる一方で、ますます複雑多様化し、混迷して行く現代社会ですがランジェリーデザインを活用しながら少しずつでも良い環境を創り出せる可能性があります。弊社では今後も「心と身体に親しいランジェリーを!」キャンペーンの旗の元、下着、ランジェリーの心と身体に関連する事柄の啓蒙活動と下着ビジネス活性化促進活動の関係者への呼びかけを継続的に推進して行く予定です。なお、第四回目の研究会は2019年初夏に計画中です。

【研究会開催概要】

日時:2019年3月1日 金曜日 14時~17時

場所:文京スカイホール    文京区シビックセンター26F 東京都文京区春日1-16-21

参加費:1名 ¥1,000円(税込)

定員:90名  先着順で受付けますので定員を過ぎますとご参加できません。

セミナー内容(今後若干の変更がある場合もあります)

  1. 「デザインの新しい時代」
  2. 芝浦工業大学 名誉教授   大塚裕史氏(工学博士)
  3. 「ランジェリー・デザインの今そしてこれから」主催者担当者
  4. (仮題)「当社のランジェリー・デザイン」 Maimia株式会社 代表取締役・デザイナー  神成 舞氏
  5. (仮題)「生活者視点から診たランジェリー・デザイン」 ランジェリーカレッジ主宰  中根菜穂子氏

詳細案内ページ:http://www.laceres.com/campaign.html

お申込み方法:FAX 06-6305-0686 かまたは info@lclholdings.org 宛

主催:株式会社L.C.L.ホールディングス

【問い合わせ先】

名称:株式会社L.C.L.ホールディングス

住所:大阪市淀川区西中島7-1-3-403

担当者:石井 正人

TEL:090-3975-8095

E-mail:mishii@lclholdings.org

事業内容:ランジェリー商品の企画製造輸入販売、ランジェリー・ビジネス・コンサルティング事業

 

 

 

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