年頭所感/グンゼ代表取締役社長 廣地厚氏 2020のゴールに向けて

今年の経済環境は米国経済が成長するものの中国経済の減速や半導体需要の伸びが鈍化することで世界の成長は減速する見込みだ。また、米中貿易摩擦、欧州政治の混乱などで実態経済にも影響が懸念される。日本経済は10月の消費税引き上げ、人件費の上昇、物流コストの上昇から厳しさが増している。
当社の経営方針は中期経営計画「CAN20」第2フェーズの3年目で最終年度の前年に当たる重要な一年となる。また、プラステックのベトナム新工場建設など新たなチャレンジに挑む年にもなる。成長カテゴリーへの経営資源の投入や戦略を2020年に向けて力強く実行していく方針だ。
このため、本年度は①売上伸長、②生産革新、③働き方改革、④人財育成の4つに取り組み、持続可能な社会の実現づくりに貢献する。アパレル事業では昨年7月から販売したメンズ下着「AIRZ」(エアーズ)はウエストゴムがないことで予想以上の販売で、今年度は120万枚の販売を計画している。また、EC事業は年間30億円規模だが今後まだ伸びると見て期待している。

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