グンゼが再生医療に本格参入 今秋より販売開始

グンゼ(大阪市本社)は、ポリグリコール酸(PGA)を材料とした吸収性の軟骨再生基材「CHONDROVEIL(TM)(コンドロベール)」を開発し、 2018年9月、欧州でCEマーキングの認証を取得した。今秋、欧州で販売を開始するCHONDROVEIL(TM)は、マイクロフラクチャー法を用いた手術の際に患部に貼り付けることで、軟骨が再生するための足場として機能する。培養した細胞を用いることなく、基材と体内にある自らの細胞のみで軟骨を再生させることで、軟骨欠損や変形性膝関節症に苦しむ患者の新たな治療法となることを目指すと同時に、再生医療に本格参入する。

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