レナウンインクス/マッキントッシュフィロソフィー/ダーバン秋冬紳士肌着

レナウンインクス(東京本社)は英国を代表する老舗ブランド「マッキントッシュフィロソフィー」をメンズのアンダーウエアでライセンス契約し展開を始める。また、今年春夏から展開する「ダーバン」のメンズ肌着を秋冬から新発売しており、春夏実績も前シーズン比104%と好調に推移している。次年度は「ブルックスブラザース」など紳士肌着、靴下、ラウンジウエアでさらに新しいブランドを増やす計画。
マッキントッシュフィロソフィーは「マッキントッシュ」のセカンドラインとして誕生した。レナウンインクスでは「オール・デイ・リラックス」をテーマに機能性を第一に追求しビジネスや出張時に最適なメンズアンダーウエアを提案する。ボクサーパンツ10型(本体価格2900円)、トランクス8型(同2500円)で、ウエストゆったりの2本ゴム仕様となっている。スタートはボトム類からで、その後にトップスなども追加する考え。また、紳士肌着は、この春夏に新登場した「ダーバン」の秋冬商品が初登場するなど新商品が増えている。同社のアンダーウエアはボトム構成比を高める政策を続けており、前シーズンでトップス45%、ボトムス55%の構成比となり、ボトム類の割合が増えている。
靴下の春夏商戦は百貨店で前シーズン比87%と苦戦したが来春夏は既存のブランド以外に自社ブランド「イルレガロ」で売上げを伸ばす計画だ。靴下の基幹ブランドである「アクアスキュウータム」や「ランバン」は安定した売上げを確保しているが、どうしてもビジネスソックスに偏りがちになる。それだけに、これまで以上にカジュアルで色や柄、編み地の変化でこれまでと違った靴下提案を進めていきたい考え。アイテムではクルー丈、ハーフ丈、ショート丈など他のブランドで展開できていないアイテムを増やす。
ラウンジウエアは秋冬から2つのブランドを仕入れ販売しており、その売上げ効果を期待している。また、「ランバン」のリラクシングウエアを来春夏から展開する予定で、アーノルドパーマとセサミストリートのコラボしたラウンジウエア(同5500円~6000円)も新発売する。
また、この秋冬から東京2020公式ライセンスの紳士肌着と子供肌着を発売スタートしたが、これらは既存の販路以外に新しい得意先との取り組みで売場拠点を増やす考え。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る