和歌山・高野口、京都の3つの産地が東京に集結/9月26日~28日までラフォーレ原宿6F

和歌山・高野口・京都の繊維産地間連携事業「わこと」(WAKOTO)が開発した生地を紀州繊維工業協同組合(妙中清剛理事長)主催の第14回高野口パイルファブリック展で披露する。9月26日~28日まで東京都渋谷区にあるラフォーレミュージアムで開催される展示会場内でイノベーションスペースを設け特別出展するもの。これは中小企業庁のJAPANブランド育成支援事業で取り組んでいる成果を発表するもので伝統的な和をベースに新しい展開を意図したオリジナルテキスタイルを展示する。京都市産業技術研究所、京プリントの多色高精彩技術を駆使している。展示会の中心となる高野口パイルファブリック展は組合員13社が独自に開発した毛が8センチと長いものや36ゲージの細かく光沢のあるパイル地、ベルベットなどの生地をアパレル、インテリア、雑貨向けに提案する。先行している企業は京プリントと連携して開発した付加価値の高いパイルを提案する。同時開催するわかやま繊維協会展は特徴ある素材、染色、整理をしている4社と島精機製作所が出展する。妙中清剛理事長は「各社が意気込んで新生地を発表するので見てもらいたい」と話している。

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