仙台パルコ8月で10周年。2館体制で計200億円突破

仙台パルコは、8月23日で開店10周年を迎える。これに先立ち6月21日、仙台市青葉区の仙台パルコ2で記者懇談会を開いた。仙台パルコは初年度売上高目標140億円に対し98億円(来場者890万人)と苦戦したが、その後は順調に回復、17年度では130億円(1200万人)となった。16年7月には仙台パルコ2もオープンし、2館体制で計200億円(1700万人)を突破、仙台ターミナルビルと並んで仙台駅前商業施設の原動力となっている。席上、牧山浩三社長は「仙台に出店して以来売上高は10年間で2倍以上、店舗も2店舗になったが、パルコを表現するには狭い。特にエンターテインメントの劇場などが必要だ。しかし、建物の増床ではなく、業者との提携などでその場を確保したい」と語った。
また10周年の記念事業としては6月29日から週刊少年ジャンプのキャラクターショップであるジャンプショップを仙台パルコ本館8階に開設する。さらに8月から10月にかけて、東北初出店6店を含め、30店を新規に導入する。改装面積は本館が1650平方㍍、仙台パルコ2が330平方㍍の計1980平方㍍の規模になるという。

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