仙台のフェニックス/インナーと雑貨の両面作戦

卸業のフェニックス(仙台市本社、渡邊真一社長)はランジェリー・ファンデーションなどのインナーと雑貨を2本柱に据えた両面作戦を展開している。2011年2月創業の同社は、Lサイズを主体としたブラ・ショーツなどのインナーが現在7割弱を占めているが、ガーゼ、タオル、サンダル、手ぬぐい、マスク、ショルダーバッグ、さらには加湿器や水鉄砲などさまざまな生活雑貨類も扱っている。

 

 

 

 

 

主な販路は食品スーパーと総合衣料品店で、今後は東北6県のスーパーを強化していきたいとしている。渡邊社長によると「細かい点で区分けはしているが、商品的にはスーパーも総合衣料品店も、インナーと雑貨類の両方を扱ってもらっている。総合衣料品店の場合は、衣料品だけでは厳しくなってきているので、ドラッグストアのような生活雑貨まで扱うケースが増えている」という。基本的にはシーズンごとの売れ行きによって、インナーと雑貨のウエートを変化させることにしているが、今年の場合は「アウターが有望」(渡邊社長)ということで、ヤングミセスからミセスまで、さらには一部メンズも含めたプリントTシャツなどのアウターを取り入れる。合わせて雑貨は補正用ベルトや高齢者用の機能性や健康を意識した商品を強化する意向だ。

渡邊真一社長

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る