インナーメーカーアイリン・・・ライザップ150%+子供肌着が善戦

アイリン(名古屋市本社)は前秋冬のインナー商戦が好調に推移したことを受けて、今年秋冬はライザップのインナーや好調な子供肌着の拡販などに取り組む計画だ。ブランドインナーでは「ルコック」に続き2年目を迎える「ライザップ」などスポーツ系インナーが好調だ。前秋冬のライザップは前シーズン比150%で、今年の秋冬も引き続き120%以上の展開を計画している。このブランドはメンズとレディスのインナーで展開しているが、当初予想に反しメンズよりもレディインナーが先行し売れゆきが好調だ。レディスのトップスが1480円でテレビ宣伝によるブランド知名度と値頃感で売れる。現在、全体の60%近くがレディスインナーとなっている。
また、好調な子供肌着がキャラクターインナーでヒットしている。とくに、バンダイ系のキャラクターで15年目を迎える「プリキュア」と昨年末に初導入したアメリカの漫画キャラクター「プラトゥーン」が女児を中心に人気で売れている。同社の林竜広専務は「うちは消費者に良品を届ける、それをリーズナブルに提供するという方針の下で展開しているが、昨年が良かったので流通在庫は少なく、前年と変わらない程度の商売はできると期待している」と語る。 

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