アツギ秋冬展/タイツに180D/黒原着をブラッシュアップ/ムラになりにくい交編タイツ規格

アツギ(海老名市本社)の秋冬展が本社会場で4月4日から6日に開催された。この春には「アスティーグ」のパッケージを変更したり、新包装形態やオリジナルバックマークを採用するなど消費者の利便性を高めているが、続く秋冬タイツでは漢字一文字にプラスしてデニール表記のバックマークをつけた。これは、外観上分からないタイツのデニールをすぐに分かりやすくするなどの改善に取り組んだもの。
前秋冬シーズンに好調だったタイツは、新たにバリエーションを拡げている。黒原着糸を使用した「ナチュスト」タイツ2足組(税込1000円)は若い女性向けに40、80デニール(以下D)で寸法設計、着圧値を見直し着用感を改善した。また、シルクアミノ酸を配合したことで柔らかい肌触りとした。
「アツギザレッグバー」はプレーンらしい柄の秋冬タイツをシルク、綿、キュプラといった素材切り口で提案した。また、売上げのボリュームとなるマットタイツも充実させている。新ブランドではタイツ2足組の「レッグメイク」が登場する。脚をキレイにするタイツをコンセプトに30D(2足組税込700円)、80D(同900円)、110D(同1000円)で市場に少ない交編規格で値頃感を出した。「アツギタイツ180D」(2足組同1980円)はこのシリーズでなかった180デニールを追加したことで選べるタイツのバリエーションを充実させている。

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