統計2017パンスト・タイツ/国内供給量96・4%/国内生産、輸入、輸出ともに減少、ただしタイツ輸入は増加

2月15日公表された経済産業省生産動態統計年報と1月30日に公表された貿易統計で2017年のパンスト・タイツの国内生産とその輸出入実態が明らかとなった。それによると2017年のパンスト・タイツの輸入量(表1参照)は1億4519万5000足(前年比97・7%)、国内生産は1億2751万1000足(同94・5%)、輸出量は468万1000足(83・5%)で、輸入と国内生産を足して、輸出分を差し引いた国内総供給量は2億6802万5000足(同96・4%)となり前年に続き減少した。
輸入の内訳(表2参照)はパンスト類が多い67デシテックス未満の輸入量が9402万8000足(同94・2%)で減少、タイツ類の67デシテックス以上の輸入量が5116万7000足(同104・7%)と増加した。パンスト輸入は減少し、タイツ類が増加した。輸出の内訳(表3参照)はパンスト類が216万7000足(同58・8%)、タイツが251万4000足(同130・8%)でパンストの輸出は大幅に減少したが、タイツ輸出は大幅増加した。日本国内でのパンスト需要の低迷が続いている。 

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