しまむら/新型ブラジャー売場3月登場・・・ノンワイヤーブラ120%

しまむらのブラジャー売場のレイアウトが変わる。同社では分かりやすく見やすい売場作りを目的に、問題点のある売場を随時更新してきたが、3月からは新たにブラジャー売場を更新する。今回のブラジャー売場のレイアウト変更はターゲットごとに商品をゴンドラに分けて品揃えしお客様に選びやすくするのが目的。これまでもそういった目的で売場構成をしていたが、いつの間にか、それが薄れて売場の秩序が曖昧になっていたことを改めて改善したもの。ターゲットは大きく①ヤング、②主婦、③キャリア、④ミセスに分類し、それにあったブラジャーのデザイン、機能をゴンドラで分け、それをPOPで分かりやすく表現した。標準売場ではゴンドラ4台で展開する。丸い自然な胸の形を好む主婦や胸の谷間を意識する若い女性、胸の脇流れを気にするキャリアなど、各ターゲットごとに機能表示も分けて選びやすくした。
ブラジャーの2017年秋冬商戦は前年並みと健闘した。なかでもノンワイヤーブラの売上は計画比120%、それに対してワイヤーブラは同90%となり、ノンワイヤーブラが大きく伸びるシーズンとなった。同社商品5部の松本恵理子部長は「ブラジャーは売れてもサイズが足りないのか欠品しているのか、すぐに分からないところがあった。だが、今回のゴンドラ別の整理で改善された。ノンワイヤーブラはMLサイズだが、ワイヤーブラはそれぞれに商品特徴がありサイズをしっかり表示し分かりやすくしないと売れない。今回も品番数を増やすことなくレイアウトを変更した」と話している。

しまむら 商品5部部長 松本恵利子さん

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