かりん:2018春夏のスキーネ・ペッレ・・・スポーティ・ボタニカル・ラウンドネック

かりん(大阪市本社)の2018年春夏の新商品が続々と登場してきた。同社のインナーはイタリアのニッターと共同開発した素材や編み地を使い、それを日本女性の体型にあったパターンに製品化していることで、その着用感が優れリピーターの多いブランドを作り上げている。
この春はブラカップが簡単に着脱できるブラ機能付きタンクトップ(税別6300円)が登場した。トレンドのボタニカル柄や小花柄のプリントがリゾート気分で見せたいインナーにしている。アウターのシャツを羽織ると、その下に透けるプリント柄との相性が大人女子を引き立てる。製品は脇に縫い目が無くアンダーベルト部分にゴムを使わいことで着用感の快適さを実現した。夏に気になる汗や臭いにも対応した抗菌防臭機能がしっかり付加されている。S~LLまで4サイズ3色展開で素材がポリエステル65%、ナイロン25%、ポリウレタン10%となる。これに合わせてオススメなのが同じカラープリント柄の7分丈レギンス(税別5000円)だ。ポリウレタン20%の糸を使った成型編み地がこれまで以上にスポーティな動きに対応し行動するシーズンに合う。
また、3シーズン目を迎えるフレンチ袖ラウンドネックは成型編みの特徴を活かし身体にぴったし寄り添い、屈んでも胸元が見えずらくし、フレンチ袖にしたことで気になる二の腕をカモフラージュできる。このラウンドネックタイプのインナーは春夏に売れ筋となるが、最近では冬でもマフラーやスカーフと合わせて着こなす若い女性たちも増えており、着用年齢層は幅広くなっている。
さらに、わずかに肌が透けて見えてエレガントなのがボーダーメッシュのハイネックインナー(税別4200円)だ。胸元の肌がメッシュ状に透けて見えることで、全体のシルエットが引き締まりスリムに見える。それに、腹部にはダイヤタック編みでお腹ぽっこりを押さえられるようにしたり、脇肉が「チラ見え」しないようなアームホールの編み地にしている。
これは、女性の体型をスッキリ、スリムなシルエットに作り上げ、その上で女性が気になる二の腕、はみ肉、ぽっこり肉などを上手くカバーし、素敵な体型ができることで顧客満足のレベルを引き上げ、リピーターの多いインナーブランドとなっている。良質な素材を上手くいかした成型編みの極意が凝縮されている。

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