つつの靴下展11月28日から東京銀座で/167人のクリエーターと樋口メリヤス工業がコラボ

DSC038721990年からスタートしているリクルート社が運営するクリエーションプロジェクト2017は今年の企画テーマが「167人のクリエーターと大阪の小さな工房で生まれたつつの靴下展」で11月28日から東京銀座にあるクリエイションギャラリーG8/ガーディアン・ガーデンで始まった。会期は12月23日まで。 これは、リクルート社の呼びかけに応じて提供したクリエーターのデザインを大阪府枚方市にある靴下メーカー樋口メリヤス工業がつつの靴下を製造して展示したもの。この「つつの靴下」は樋口メリヤス工業の靴下が履きやすさを追求する中で、かかとのない靴下を開発し筒状の形状を特徴にしているため。かかとがなく伸縮性に優れているため大人から子供まで履きやすくフリーサイズとなる。この商品のデザインは167人のクリエーターがボランティアで提供したもので、期間中会場でスニーカー丈1足1800円(税込)、ショート丈1足2100円(税込)で販売し、その収益金は製作費を除いて社会事業に寄付される。今回はセーブ・ザ・チルドレンに寄付し子供の貧困問題や児童虐待予防、災害被災地での支援など日本の子供たちのために役立てられる。展示販売会場は東京都中央区銀座8ー4ー17リクルート銀座8ビル1階で電話が03ー6835ー2260。販売は同会場で行っているが、ネットモール「ポンパレモール」でも期間中販売される。DSC03878
また、11月28日にはオープンニングパーティが開催され、プロジェトの関係者から製造した樋口メリヤス工業の従業員も参加した。同社の中江優子社長は「7月から167人のデザインを手に30年前の機械を動かしながらトラブル続きでサンプル、現物、修正を繰り返した。大変だったが何とか皆さんの思いに応えることが出来てよかった」と喜びを語る。また、今回の靴下製造過程に出たハザイを使い人形を制作し12月16日に展示する予定。DSC03921

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る