白鳩8月期/売上50億830万円(10・6%増)/営業利益2億200万円(12・6%増)/コラボ型商品で売上拡大

ネット通販の白鳩(池上勝社長)8月期は売上高、営業利益、当期純利益ともに大幅増となった。売上高は50億830万円(前期比110・6%)、営業利益2億200万円(同112・6%)、経常利益1億6400万円(同102・7%)、当期純利益1億3900万円(同135・9%)となる。
期中にナイティやブラジャーのオリジナル商品販売を強化したことやインナーメーカーのブランドとコラボした独自商品を打ち出すなどで既存メーカーブランドの知名度と同社のネットビジネスが相乗効果を発揮し売上拡大につながった。次期見通しは売上高が55億5000万円としながらも、その他の利益面では倉庫の改装や新規事業の見通しが現時点で合理的算定ができないと見合わせている。
各種売上指標(別表参照)はサイト別売上高が楽天市場が24億1400万円(同112・3)で構成比47・4%と最も成長性が高い。その次が本店(自社サイト)、アマゾン、ヤフーの順位となる。最近では楽天市場からの顧客が減少する店舗が多い中で逆に顧客数を増やしており、販促を含む検索から移動、転換、購入までのサイト構築が成果を出している。また、商品分野別売上高は最も多いのがファンデーションで売上高が26億1400万円(同110・5%)、2位ショーツ7億7300万円(同108・1%)と続く。だが、売上伸び率で高いのは1位ランジェリー127・5%、2位ナイティ122・1%、3位レッグウエア119・3%となる。肌着やオリジナルのナイティ販売、それに独自開発した3足よりどりの靴下販売システムなどで成果が上がっている。

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