仙台パルコ2店で205億円 客数600万人に /岩手、山形、福島からの来店増える

仙台パルコの記者懇談会が10月18日、仙台市青葉区の仙台パルコ2で行われ、席上牧山浩三社長は2店舗合計で目標の売上高200億円を突破したことを明らかにした。2008年にオープンした仙台パルコに続き16年7月、同じ仙台駅前に仙台パルコ2がオープン2店舗体制となった。牧山社長は「11月4日のオープンを控えた上野パルコヤは68店舗と規模は小さいが、仙台で培った地元を愛し大切にするというコンセプトやノウハウを全部入れたい。そうすれば仙台のように成功は間違いない。17年度から5年間の中期計画がスタートしているが、このうち最初の3年間は渋谷パルコがない状態。こうした中で、仙台店への期待は非常に高い。今後は想像を超えた業績の店にしていきたい」と仙台店への期待の大きさを説明した。
また、門野正弘仙台パルコ店長によると、客数は単独店だった時代の年間280万人から600万人へと2倍以上に増えたということで、売上高は205億円に達したとする。パルコカードによる他県からの来店比率は3割を超えるということで、パルコ全店の中でもトップを占める広域型になっている。特に隣接する岩手、山形、福島3県からの来店が目立つという。ファッション関連の比率は両店舗合わせて40%を超えており、好業績のけん引役でもある。門野店長は「規模的には名古屋、浦和に続く3番目であり、旗艦店としての役割を担いながら生活全般に役立つような店にしていきたい」と抱負を語る。

IMG_7256牧山浩三社長

 

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