安居院智子さんの作品がパリランジェリー展で展示された/テーマは「おばあちゃん家の裏庭」

MX-M266FP_20170721_145703_0057月に開催されたパリアンテルフェリエール展トレンドコーナーに日本人の安居院智子(あぐいともこ)さんの作品が展示された。これは、エスモード・パリ学院ランジェリー科の学生4人が制作した作品が優秀作品として選ばれ、それが、今年7月のランジェリー展に才能溢れるクリエーターとして紹介されたもので、安居院智子さんの作品「おばあちゃん家の裏庭」も4人の中のひとつ。
安居院智子さんは2010年日本の東海大学教養学部デザイン学課程に入学し在学中にフランスに語学留学した。そのときにランジェリーに感銘し学ぶことを決意し、日本のエスモード東京に入学し2016年にはエスモードパリーランジェリー科に編入し大学3年生の時に卒業作品として「おばあちゃん家の裏庭」というテーマで1年かけてランジェリーを製作した。その作品が、ランジェリー科のグランプリであるシャンタルトーマス賞とValarieDelafosse賞を受賞し、その作品が他の学生3人と一緒に見本市で展示された。MX-M266FP_20170721_145703_003MX-M266FP_20170721_145703_004
安居院智子さんは「とても不思議な気持ちと共に感謝の気持ちでいっぱいになりました。4年前の大学生の頃、何の知識もなく初めてこのパリ展に足を運びました。当時は自分で作品を作ることすら想像できなかったですが、いつかここで展示したいという夢を持ちながらエスモードパリで三年間学び、何回も展示会に足を運びリサーチしました。今回その夢を実現でき、素直にとても嬉しかったです。両親を始め、周りの支えがなければ成し遂げられなかったと思います」と喜びと感謝を語る。
そして、学生を卒業したいま、これからについて次のように語っている。「自己のありのままをナチュラルに表現する女性を、ランジェリーという見えない力で支えられるような下着を作りたいと思っています。他人から気に入られるために自分を飾るのではなく、自分の美の価値を堂々と肯定できる女性が増えることに貢献できればと考えております」。Tomoko4 q

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