JFWの事業方針公表 第23回MU日本コーナーなど

PTJ展2014.05.222014年5月展

FWの事業発表     PTJ2017SS
第23回MU日本コーナー     日本パビリオン上海2016秋

一般社団法人日本ファッション・ウイーク推進機構(JFW)は5月に開催されたプレミアムテキスタイルジャパン2017春夏展(PTJ)と9月開催の第23回ミラノウニカ(MU)展内日本コーナーの概況、10月開催予定のインターテキスタイル上海秋展の出展概況などを公表した。
まず5月24日と25日の2日間開催されるPTJは東京国際フォーラムホールEで国内84件、海外10件、メディアスタンド2件の合計96件、123小間で開く。毎回公表のトレンドコーナーの展示点数は694点、インデックスコーナーは273点が展示される。
今回は前回まで実施していたビジネスマッティングはなくなるが、それに変わり新たに「テキスタイルワークショップ~日本の素材に学ぼう~」を立ち上げる。日本製テキスタイルの国際的評価が高まる中で、人材育成を目的に日本のテキスタイルに踏み込んだ知識や技術の啓蒙をする。
第23回MU展は9月6日~8日の3日間で620㎡のビジネスコーナーを設け日本からの出展企業の商談スペースを確保する。今回から会場が移転しフィエラ・ミラノ・ローで開催される。今回は日本から新規3社を含め38社の出展が決まっている(5月10日現在)。
アパレル向け繊維見本市ではメッセフランクフルトが主催する世界最大のインターテキスタイル上海では国際館内に日本パビリオンを作り、日本から41社114小間が出展する。前回と比べると小間数は同じだが、大手メーカーの出展スペース削減を中小繊維企業5社が新規出展したことでカバーした格好だ。
主催するJFWの川島事務局長は①国際的に大きな見本市が年間7、8回も開催されていること、②開催時期の問題、③日本国内での繊維市況の悪化、などから日本企業の参加は「これ以上は増える見通しはない」と日本を含め国際的にも見本市が過渡期にあることを話していた。

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