ボディフォーカス 半オーダー方式で独自性を

ボディフォーカス栄地下街店縦

ボディフォーカス
半オーダー方式で独自性を

ブラジャーの販売低迷が続いているが、グリーンヒル(名古屋市本店)の下着専門店「ボディフォーカス」でメーカーとタイアップした半オーダー商品が好調に推移し健闘している。
基幹店の渋谷センター街店の売上は横ばいながら安定している。大阪天王寺店はようやく地域での認知度が上がり、前年同月比で上回るペースが続いている。 また、名古屋栄地下街にある栄店では客層が幅広く、ヤングに強い同店の中でも、多いミセスの客層に対応したMDを修正し、ショーツやインナーのサイズ展開を広げている。
とくに、昨年から始めたメーカーとタイアップした半オーダー型コラボ商品は①店舗の独自性を出す、②販売単価を上げるなどを目的に販売しているが、これが当たっている。この3月末にも、新しく下着メーカー三誠と取り組んだ新しいブラジャー1900円、ショーツ1000円~1200円などはシンプルなモールドブラで分厚いパット内蔵、カラー展開数も多く什器で見せると、そのビジュアル効果もあり店頭の顧客目線に訴え、品揃えするとすぐに売れ出した。
同社の販売部長小坂井雅生氏は「フェミニンの流れに押されて、店の個性がなくなっていた。メーカーの協力もあり、うちらしいセクシーな下着のある店にしていることが良くなっている要因になっている」と話し、これからもメーカとの半オーダー方式の商品を積極的に打ち出す考え。

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