岡本2017年3月期 売上高94%、経常利益224% 主力販路の量販店が低迷

レッグウエアメーカー岡本の3月期は売上高387億円、前期比94%。経常利益22億円、前期比224%で減収ながら大幅増益となった。同社では総合力を活かして、生活者起点の商品開発、新規販売ルートの開拓などに取り組んできたが売上では主要販路である量販店を始め全体的に販売が低迷したことで減収となる。経常利益は円安の流れが続く中で、一時的な円高による効果や商品構成の見直しなどで大幅な増益となった。2018年3月期は中期ビジョンである「世界に通用するマーケティング力の優れたレッグウエアメーカーとなる」の実現に向けて前期からの経営方針である「質を高める、枠を超える」という取り組みを踏襲し、①マーケティング力の強化、②グローバル企業を見据えた経営の基礎固め、③人材育成の3つの重点方針に取り組む。(下の写真は岡本の奈良工場)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る