子供用のキャラクターインナーメーカー ニシオ 女性・男性用の大人肌着に進出

子供のキヤラクター肌着を製造販売するニシオ(西尾浩一社長、本社大阪市北区)は主力の子供肌着以外で女性肌着、男性ボトム、夏に売れる腹巻、Tシャツなどの分野に商品アイテムを広げている。長年培った子供肌着メーカーとして品質、技術、生産力、納期管理で獲得した信頼の延長に取り組んでいるもの。
西尾浩一社長は「父、母が築いた肌着メーカーとして子ども肌着に特化して検品は万全に、針の管理などは徹底し品質が良い、プリントが落ちないなど良いものを創ることで信用を築いた」と話し、6年前からは生産力を活かして大手流通向けの大人用肌着生産に取り組み今後は紳士、婦人肌着分野を増やす方針だ。主力の子供肌着はキャラクターインナーを中心にサンリオは昭和55年から、バンダイは同58年から扱っている。

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かつてはは徳島、高知、岡山などの工場で国内生産していたが平成5年から上海にある協力工場で生産を開始した。平成6年に福建省福州市に合資工場を設け次いで平成15年に南通市合弁工場を設立した。だが、腹巻だけは一部国内生産を続けている。中国の協力工場はホルマリン管理、品質、生産効率化を追求し、一部インドネシア、バングラでも生産を行なっている。同社は社員24人の少数精鋭主義。本社は平成24年に創業の地に5階建て自社ビルを建設し新大阪センイシティから移転した。1階から3階は倉庫、4階営業、5階展示室となっている。

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