助野・高岡ラボ 日本で靴下工場再開/自動リンキング靴下編機21台/サンプル編機10台

レッグウエアメーカー助野は昨年10月本社に靴下の編み立て工場「高岡・LAB」をスタートさせた。これはかつてあった工場をリニュールし、新しく自動リンキング靴下編機21台とサンプル編機10台の計31台の新機種を入れて稼働させたもの。同設備で月5000デカの生産能力があるが、海外工場のように大量生産を目的にせず、研究開発施設として稼働させることを第一の目的にしている。とくに、最近増えている1品番で50デカのような小ロット生産や特殊靴下などの生産を主に受け持つ拠点として考えている。また、企画スタッフ20人が自ら機械を動かし稼働させ新しい試作品を作り出す開発拠点とすることで技術を持ったスタッフ育成にも力を入れる。 同社はこれからの時代には過去の実績主義的な物作りや開発では時代の流れについていかないという判断で、靴下の最終消費までを想定した新しい靴下の開発に乗りだしていく方針だ。

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