レナウンインクスの秋冬営業方針 1、NB強化  2,マンスリー販売計画  3, アクアスキュータムの拡販

レナインインクス(東京本社)は4月に秋冬展を開催し①自社開発のナショナルブランド(以下NB)強化、②マンスリーで計画するアイテム集積された売場作り、③アクアスキュータムの拡販、などを事業方針に掲げ取り組む方針だ。同社の16年秋冬商戦は下着靴下の百貨店市場全体が苦戦する中で昨対比104~105%と好調に推移したことで、改めて百貨店との取り組みを強化していく考え。特に優先しているのが自社開発NBの拡大だ。「イルレガロ」ではイタリアンテイストのエレガントな紳士ビジネスソックス(1足本体価格1800円~2300円)を新しく提案した。「パラファーナリア」は大人向けに高感度な紳士用カジュアルソックス(1足ショート同1500円~クルー1800円)でこだわりの一品を提案する。他に柔らかくて両面パイル生地Tシャツ半袖V首シャツ同5000円、ボクサーパンツ同3000円を新発売する。「コンフォートインデックス」は日本製のパジャマとラウンジウエアで着心地を追求したカットソー生地のパジャマ同2万3000円~2万5000円を提案する。マンスリー販売では、前シーズンから取り組み実績の出る売場が増えてきたことで、これまで以上にテーマ、アイテム集積を明確にして販促を強化していく。 また、百貨店ビジネス全体の4割近い売上げに達している「アクアスキュータム」のソックスやアンダーウエア、ナイティで、ブランドの世界観を明確に打ち出した売場提案を推し進めマンスリー販売と連動して拡販する。販路では3月から上野商会のセレクトショップで販売開始したり「スタジオバイダーバン」はこの春夏からイトーヨーカドー10店舗で販売スタートするなど広がりが出てきた。

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