しらさぎニットファクトリー(綿・高品質・日本製)・・2016年秋冬竹繊維インナー10万枚・白鷺ニット工業

白鷺ニット工業(姫路市本社)は綿中心、編み地開発、二次加工、日本製をコンセプトに2016年から「しらさぎニットファクトリー」をブランド化し発信を続けている。
この秋冬は「綿1枚で暖かい」を目標に1枚1500円から2000円前後のインナーを提案する。そのインナーのキーワードが「肌キョク」でインナーが肌に直接触れる製品であるという特徴を活かした肌触りの柔らかさ、伸び縮みによるストレス軽減、乾燥肌に対する保湿などを製品化した。昨年秋冬にヒットしたのが竹繊維のインナーで①とろみ、落ち感のある風合い、②柔らかい素材感、③両面起毛の暖かい生地などが好評で、店頭の追加注文が入り1枚980円で10万枚を突破するヒット商品となり、セール前までにプロパーで完売した。他にも光触媒の抗菌、消臭機能の綿インナーも完売に近いヒット商品となるなど綿素材、付加価値のある加工、暖かさのある編み地、肌触りの良さが日本製で支持を得ている。

白鷺ニット工業竹繊維2ヒットした竹炭繊維のインナー
同社インナー製品は約60%がレディス、残り40%がメンズで4月末決算で年商が約30億円となる。取締役専務の三木一正氏は「うちは事業規模よりも価値観のある物作りをするメーカーとして本業に集中し、お客様に喜んでもらえるようにしていきたい」と話す。

白鷺ニット工業取締役専務三木一正氏1取締役専務 三木一正氏

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