アイリンのブランドインナー昨対120% Kansai、ルコックが好調

インナーメーカーアイリン(名古屋市本社)のブランドインナー「Kansai」や「ルコック」が昨対120%と好調だ。これは、2015年から続いており、売上が増え出して2年が過ぎようとしているが、依然として、その勢いは衰えない。「ルコック」は元々はゴルフブランドとして知名度が高いが、最近ではゴルフ以外でも着用シーンが増えている。とくに、ウオーキング、ランニングするときに着用するアンダーウエアとして定着し広がっている。「Kansai」はアイリンがライセンスブランドとしてカジュアルなメンズインナーで展開して15年になり、売場でもすっかり定着している。とくに、50代から60代シニア層のメンズインナーとして広がっている。

同社の林憲志社長は「この間のインナーは春夏のドライ系、秋冬のヒート系に偏り、それが大手量販店のPB展開されたことで同質化し売場の魅力が薄くなっている。うちのブランドインナーが売れているのは、そんな市場の中で差別化ができていることで評価された」と話す。

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