大阪スタイリングエキスポ/大阪靴下工業協同組合がクリエイターとのコラボ靴下をお披露目

大阪スタイリングエキスポファッションショー(実行委員長植本勇氏:大阪商工会議所繊維部会長)は11月23日大阪市北区堂島リバーフォーラムで「美しく生きる」をテーマにイベントを開催した。これは、大阪から大阪らしい独自のファッションを全国へ発信するイベントで、今回は服飾美容関係者だけのプロと学生の参加者のみ。プログラムは六つの服飾専門学校学生作品のコンテストをショー形式で公開審査し、他に大阪の地場産業とクリエイターのコラボで生み出された成果を映像やショー形式で、それぞれの展示ブースで披露した。締めは大阪の代表的なアパレル企業の2017年春夏ものを本格的なファッションショーで魅了した。

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大阪の地場産業からは大阪靴下工業協同組合(柴田正夫理事長)が選ばれ、8月から5人のクリエーターと同組合の靴下メーカー3社(荘司、中野産業、樋口メリヤス工業)がコラボし、それを組合展示ブースと靴下ショーでアピールした。靴下ショーではモデルが履いたソックス、ストッキングは目立ちにくく大勢の観客に見えにくいため靴下にスポットを当てた映像で見せる。デザイナーの杉本氏が展開しているブランド「Wimage(ダブルイメージ)」は2重の意味を持つイメージのことでトリックアートの意味もある。一つの視点からだけでなくいろんな発想でデザインした靴下をアピールした。また、山本拓デザイナーの「TY」は今シーズンのテーマ「綾柄」を表現したデザインとなる。他に美しい和のブランド「KIMONO文珠庵」を靴下で表現したり、デザイナーのオオツカアヤコはリボンを使った麻ソックスと長田麻奈未デザイナーとのルーズなソックスを「SO」(ソウ)で披露した。

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  大阪靴下工業協同組合の展示ブース

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