京都北部産業創造センター(仮称)の整備・グンゼ、京都府、綾部市、京都工芸繊維大

京都府、綾部市、グンゼ、京都工芸繊維大学の4者は11月21日京都府庁で記者会見し、京都北部リサーチ構想の中核として産学公連携による交流型次世代ものづくり支援拠点の整備について合意したと発表した。
京都府の山田啓二知事は「4者が役割分担し中小企業の人材育成、技術開発で地方創生に取り組む」、グンゼの児玉和社長は「地域産業の育成に取り組むのが当社の創業からの方針」と述べた。記者会見の概要は次の通り。
一、ものづくりをコンセプトに新たな交流と産業創出を目指す拠点として北部産業創造センターを京都府、綾部市、グンゼ、京都繊維工芸大学の4者で整備することで合意した。産学公が連携し北部ものづくり企業の成長支援、共同研究開発の推進、新産業の創出。高度な産業人材の育成に取り組む。JR綾部駅前に平成19年からある北部産業技術支援センター・綾部を8億円かけリニュアルし平成30年度にオープンする。
一、土地はグンゼが提供し建物は2階建てでスペースが1700平方㍍。施設は起業家、学生などが機器を利用しながら創作活動を行う。また産学共同プロジェクトチームの打ち合わせに活用する。さらに大学の研究支援室と行政の技術支援室のマッチング、設計開発サポートセンターを設ける。綾部市は物作りの街として中小企業の技術の底上げを期待している。

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完成予想図

 

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