イオンタウン市川大和田/核テナントでダイエー/300坪の食品スーパー新業態

11月17日イオンタウンとダイエーの両社は揃って記者会見を行い、11月26日にオープンするイオンタウン市川大和田店の概要とその核テナントで出店するダイエーの業態について公表した。
イオンタウン市川大和田店は千葉県内で14店舗目、全国では139店舗目となる。千葉県北西部に位置し江戸川を挟んで東京都江戸川区に隣接し、都心から15㎞から20㎞圏内でJR総武線、京成本線、都営新宿線など3路線が乗り入れする都心に近いところ。周辺地域は都心への通勤、通学が便利で20代後半から40代を中心にした子育て世帯と単身生活者が多い。
店舗施設の概要は敷地面積約3330㎡、総賃貸面積約2200㎡で26台の駐車場と94台の駐輪場を備える鉄骨造2階建て。核テナントにはダイエーが約950㎡の店舗面積で入り、他に学童保育所、クリーニング店、美容院、フィットネスジムなど7店舗が入る。
核テナントで入るダイエーは市川市内に2業態4店舗を展開しているがイオンタウンの都市型ショッピングセンタータイプの市川大和田店には初の出店となる。店舗は売場面積約300坪という小型店舗で食品スーパーに特化した新業態として位置づけている。とくに、肉、魚、野菜、総菜などではイオンフードスタイルを取り入れ消費者の生活変化に合わせてボタニカルフーズやマット包装による鮮度維持を高めた品目も増える。この新規出店に続いて11月19日にはダイエー東三国店、三軒茶屋店、12月1日にダイエー市川店、上穂積店のリニューアルを実施する。
首都圏や京阪神中心に食品スーパーを展開するダイエーの近澤靖英社長は「スーパーが成長した1980年代のビジネスモデルはもう通用しない。専業主婦が減り働く女性が増えるといった生活の変化が起こる中で小型店タイプの店を首都圏で広げていきたい」と話す。

dsc0915817日の記者会見

 

 

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