グンセ博物苑11月4日リニューアル、創業の地綾部市の町おこしにも

グンゼ(児玉和社長)は創業の地・京都府綾部市にあるグンゼ博物苑で進めていた2階建ての展示蔵3棟のリニューアルが11月4日完成した。これは、創立120周年記念整備事業の一貫として進めていたものでグンゼ敷地内「あやべスクエア」3636平方㍍の広さ。平成26年秋にバラ園やお菓子、花、お茶、野菜などの特産品の販売店を設け観光客や市民の憩い、買い物、歴史学習の場で賑わい駐車場もある。開苑は火曜日以外10時から16時まで。

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創業蔵                        道光庵

博物苑は大正時代に繭蔵として使用していたのを改装し機械や資料など集めた産業技術史として創立100周年を記念してスタートしたのに続き今回は2回目の改装。創業蔵は蚕糸業で使用した道具、設備と同社の歴史を紹介する。現代蔵は現在展開している各事業部のブランド、サービスを展示する。また、未来蔵は研究開発部門で開発された新製品や技術を展示している。
今春に開業した道光庵は創業者波多野鶴吉と教育部長川合信水らが暮らした社宅の1部を移築したもので繭を柄にした踏み石や四季の花が楽しめる。本社横にある歴史資料館は同社の歴史に関する収蔵品を一堂に集め保管、展示しており大学や国の機関などの研究者に役立てる。さらに波多野鶴吉の記念碑と銅像は南ケ岡公園に建てられており同社の歴史遺産を後世に残すと共に地域の交流、町おこしの一翼を担う。

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波多野鶴吉公の銅像         未来像

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