レナウンインクス2017年春夏展(GMS向け) ダーバンとシンプルライフ

レナウンインクスの2017年GMS向け春夏展が9月8日~9日に開催され、オリジナルブランド「ストゥージオバイダーバン」と「エレメントオブシンプルライフ」の2ブランドを主軸に紳士肌着と靴下が紹介された。この2つのブランドはこの春夏から全国のGMSの都市型店舗50拠点で展開が開始された。来春夏に向けては、現在の50拠点にプラスアルファと展開店舗数を増やしたい考え。アウターウエアでは、この2つのブランドで約250店舗ほどGMS内で展開しており、インナー分野ではまだまだ伸び代があると見ている。
GMSではこれまでのPB(プライベートブランド)の見直しからメーカーのNB(ナショナルブランド)仕入れが増えており、この機会に2つのブランドでゴンドラ単位でカセット提案し売場フェースを増やしていく計画。
ダーバンの紳士靴下、肌着は、この春夏でもシンプルな無地のビジネスソックス1足1000円が売れ筋となり、展開店舗によっては採算合格店舗も増えてきた。靴下では来春夏からこれまでの中国生産から日本生産に切り替え「メイド・イン・ジャパン」の付加価値をアピールして行く。来春夏はシルケットコットンや強撚糸使いの涼感訴求タイプの素材感で機能や肌触りの良さを提案する。柄は千鳥、ストライプ、迷彩柄、ペイズリーなど。
肌着はボトム1500円中心がメインアイテムだが、新たに白肌着を1品番年間定番で追加する。80双糸の上質なスイスコットンで、なめらかで光沢感がある。1枚1800円(税別)。
シンプルライフは前シーズンのテーマ「旅」を進化させ商品と売場にあった形に具現化した。肌着では杢調で光沢感のあるポリエステル100%のインナーを提案した。生地の柔らかさに吸汗速乾機能がる。ソックスはウオーキングとファッションの両面を製品に落とし込み、今回は1足(700円中心)で、履きやすさを重視で足口が柔らかく履きやすい仕様にした。最近では靴下の丈も百貨店やGMSでも50歳以上のシニア世代に売れる丈が短寸になっており、この展示会でも短寸ソックスの提案が目立つ。
2017年春夏に向けては、2つの紳士インナーブランドで2ケタ増を計画しており、商品企画を担当する中角至博部長は「このブランドでカセット展開するゴンドラでGMSのゴンドラ効率を上げて店に貢献したい」と話している。

dsc08038シンプルライフのカセット提案

 

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