東急プラザ渋谷/大人をたのしめる渋谷へ

東急不動産(東京都渋谷区本社)とビルを運営管理する東急不動産SCマネジメント(東京都渋谷区本社)は、12月5日渋谷駅西口エリアの「渋谷フクスク」内に商業施設「東急プラザ渋谷」をグランドオープンさせた。この商業施設のコンセプトは「大人をたのしめる渋谷に」で都会的で感度の高い大人をターゲットに、本物や本質を理解し、遊び心も忘れない大人たちへ楽しみを提案する施設としている。
テナントは全69店舗で色、健康、美、趣味、ライフプランをキーワードに店舗が集まる。屋上階の17階は渋谷の街を一望できるルーフトップガーデン「SHIBUYA NIWA」を設置。5階には渋谷ライフラウンジをテーマにソフトバンクロボティクスが初めて手がけるカフェ「PepperPARLOR」があり、大人世代にマッチした課題解決型サービスフロアとなる。6、7階は飲食フロア、2~4階が渋谷初出店の老舗ブランドや新業態店舗などが揃う。なかでも、人気のポップアップストアの新しい取り組みとして「111」を展開する。
3、4階には健康、本物が揃うテナントが揃う。創業から227年を迎える老舗刃物「日本橋木屋」、京都からは伝統の絞り染めを使う「片山文三郎商店」などだ。
下着や靴下では、4階に東急百貨店とワコールがコラボした新業態店舗「ワコール+Q(プラクス)」で40代~50代向けの補整下着「ラゼ」を中心に接客販売する。また、3階には自然材料だけで染め上げるファッション小物雑貨の店「マイト デザインワークス」がオープンした。この中には、ファッションアイテムのひとつとして糸からではなく真綿から草木染めし編み立てた靴下が並ぶ。染色は佐賀の染工所で行い、編み立ては靴下産地の奈良で生産している。合成染料を一切使わず、原料や糸の風合いをそのまま活かしている。東京都台東区蔵前に本店があり、御徒町のパルコやでも販売し、それに続いて3店舗目の出店となる。

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