明けまして、おめでとうございます。

香川シームレス  金地祐一郎社長

本年の景気は悪くなる。前期からの猛暑、暖冬、インバウンド不振、トレンド変化などで受注減が続き、この状況が続くと予想。販売重点商品は、機能商品(レッグケア、医療機器商品など)。価格帯は1000円から2000円。生産は小ロット、不採算品質の受注見直しと品種集約。新規工場開拓で開発を強化する。


いずみ  佐藤大助社長

2020年は婦人下着、とくに、ファンデーションが良くなる要因は見当たらない。とは言え、市場全体が悪くなることもないと考える。
今年は、主力のOEM事業を企画力で特に強化する。ネット販売はニッチ市場だが、引き続き大切に育て、モールにも出店していく。


澤村 執行役員兼インナー事業部長  岩本善仁氏

2020年はオリンピックでネガティブ要因もあるがポジティブに進む。だが、下着靴下では業界内格差が出る年になる。販路はスモールビジネスを狙う方が業績が上向き、マスビジネス狙いが苦戦する。
商品は、新商品中心に昨年比2倍に増やす。大ヒットではなく中ヒット商品を育てる。本年中にスポーツブランドを立ち上げる。価格は中間ゾーンではなく高低値段設定の展開にする。新販路はECで形を作る。


三誠(株)  西村吉郎社長

2020年は全体的に今年とあまり変わらない状況。販売に関しては、一部の商品ではリスクを持ってチャレンジする。生産に関しては、従来通り、アイテムごとに最適な生産拠点を確保しており、それを、継続しながら生産の安定的なラインを確保する。


キタイ  喜夛輝昌社長

2020年は大きなイベントイヤーだが、景気への影響は限定的と思われる。通年では、大きな変化は期待できない。OEMビジネスは引き続き注力しつつも、ファクトリーブランドや新分野への進出に経営の重点をシフトする。2020年は経営資源の選択と集中の年になる。これまで以上に、付加価値を高め、品質、機能性重視路線を強めて行く。


三栄国際専務取締役  本間吉郎氏

弊社が扱う商品の価格帯は政治状況、消費税、イベントなどに、それほど影響を受けない。また、新しい強烈なトレンドがあったとしても、影響は少ない。今年のオリンピックなどでも大きなアップダウンもないと見ている。
営業方針は、①扱ってもらっていない問屋や小売店が、まだまだ多いので、新規得意先開拓を継続して行う。②現在取引進行中の売場占有率アップ、③価格は現状維持を目指すが、価格アップ圧力が強いため臨機応変に対応する。

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