明けまして、おめでとうございます。

アイオイ商会 山口信子社長

増税後の落ち込みは、その後は少し回復している。だが、靴下は厳しい状況が続いている。うちは、ベテラン販売員を抱え、きちんとした接客で販売している。人気商品が売れる時期に揃っていれば靴下は間違いなく売れる。だが、そのためにはメーカーにもっと発憤努力してもらいたい。最近は売れ筋のフォローが良くない。いまは、流行がなく難しいが、店に来るお客様のニーズをしっかり品揃えに活かして頑張りたい。


かりん取締役 岩村公美氏

消費税率引き上げの影響をジワーと受けている。資材の高騰に加え人手不足もあり、決して景気が良くなるとは思えない。2019年は「変わらなきゃ、先が見えない」をスローガンに、一部QVC事業から撤退、それに伴いネット事業を整備し広げている。重点商品はイタリア製成形編みと着圧系製品。①イタリアンキュートシリーズ、②ルックマジックシリーズ、③ルックアップシリーズ、④カビフィ着圧パンティストッキングなど中国越境EC販路も拡大する。


HEAVENJAPAN  松田崇社長

下着分野は成長分野だと捉えており、事業を拡大していく考え。弊社のブランドコンセプトである「年齢や体型体質の変化とお客様のライフスタイルに合った適正下着のご提案」を具現化させたビジネスモデルを進める。リアル店舗やSNSを絡めたオムにチャネル戦略、DXやリブランディングに取りかかる。


美匠専務取締役  浅川二郎氏

2020年は景気や企業規模の大小に関係なく体力のある会社、利益の出せる会社が結果を出していける。引き続き、卸先と良好な関係を築き新規商品、オリジナル商品、OEM商品の開発に力を入れる。生産は、一層品質を求められるので商品企画、生産管理、納期管理に精度を高める。中国工場と一体化で品質とコストの対応を図る。


すててこ  笹原博之社長

家計の収支は変わらないが、円安が進めば、物価や所得も表面的には上がる。ただし、企業の収益性は差がつくので企業間格差はどんどん広がる。
下着メーカーがネットで直販志向が強い。弊社のような仕入販売は苦戦が予想されるが、メリットは地方立地で物流費を抑えられること。今後はターゲットを絞り弊社のサービスと商品が伝わるように舵取りする。


レナウインインクス  中角至博社長

百貨店やGMSなど小売業の店舗閉鎖が拡大し、マーケットはますます縮小傾向にある。しかし、それをカバーするだけのECマーケットの伸びは期待できない。
本年にかけて、新ブランドを複数投入していく。NBは価格競争に巻き込まれずに、しっかりとブランド価値を維持する。生産は、仕入の抑制、ものが余っているので余分なものは作らない。プロパー消化率アップを優先する。

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