明けまして、おめでとうございます。

カドリールインターナショナル営業統括本部本部長 清水一宏氏

本年は前半がオリンピック、商業施設の改装、新規店ラッシュ、インバウンド需要増で堅調に推移すると予想。後半は過剰とも思える商業施設の増加で好不調のエリア・施設に分かれる。キッドブルーは誕生40年を迎え「ブランドの強み」と「変えてはいけないこと」を理解し、新規顧客獲得を目的にリブランディングに着手する。ランジェリークは直営店ニュウマン、銀座松屋が好調に推移。直営店事業を拡大する。


助野取締役副社長 香川昌彦氏

2020年はオリンピック効果で消費全体は少し活性化する。しかし、その後の反動で停滞が予想され年間を通じたら変わらないか、若干上向き程度を予想する。
営業は①ナショナルブランドの積極的な導入、②高付加価値商品の開発と販路拡大、③サスティナブルな取り組み強化、④AI導入による需要予測、販売、在庫管理の強化。生産は、アセアンへの生産網の拡大、海外自社工場の効率化、国内工場のパワーアップ、次世代技術者の育成。


アツギ 工藤洋志社長

レッグ企画テーマは「高機能・健康・環境」で「クリニカル」、「コンフォート」、社名を冠した「アツギ」の3ブランドで、本質的性能、機能、品質を追求した高機能商品を提供し顧客の課題解決を図る。また、従来提供してきた「美と快適」の価値に加え「健康」への価値提供を拡大する。インナーは細分化されていたミセスブランドを統合した新ブランド「肌包み」を展開する。「クリアビューティアクティブforウオーキング」は「背筋を意識させるトップス・歩幅が広くなるボトムス」を提案する。
2019年から3つの構造改革に取り組む。①生産拠点再編を活かすために収益改善。②製造工程のFA化と高品質商品の開発。③直営店、海外、EC販売向け商品開発と規格の充実・拡大を図る。


福助取締役 冨多三也氏

景気は悪くなる。地方百貨店や一部カジュアル専門店の売上不振、店舗の統廃合、売場面積の縮小、オリンピック後の下半期失速懸念、長雨、台風、酷暑などでネガティブな消費行動が常態化しており、価格やデザインが購買動機を高める要因になり難い。
本年の営業方針は、①主力商品のリニューアルとプロモーション、②自社ブランドの開発育成、人材シフト、③自社工場での商品開発と設備投資、④メディカル分野重視と海外販売拡大、④ドラッグ流通への販売強化。
生産は、①自社工場の安定操業と商品開発、②自社工場で編機、縫製、排水など設備のリニューアルと管理システム入替実施、③靴下は、一層アセアンシフトを目指し、原材料の現地化を進める、④長期継続定番や別注商品企画を見直し、素材共有化、生産工場の集約などを実施する。


東京吉岡 高岡政宏社長

メーカーがだんだんと物を作らなくなっている。その中で、AI、インターネット、RFID(電波による自動認識システム)などで効率よく利益確保に動くようになった。弊社も、それに対応し2つの事業課題をテーマに取り組む。ひとつは、サスティナブルな商材開発と提案。ふたつ目が得意先の課題解決に貢献し、役に立つ企業として評価されるように努力すること


ボディシークレットガーデン専務取締役 北代恵実氏

EC市場拡大で、リアル店舗は前年売上げを確保するのが厳しい状況。それ以上にスタッフ募集で応募がない。リアル店の良さは、温かみのあるアドバイスや試着だが、最近では「接客」が「苦手」という人が増えているが、うちでは、幅広いデザイン、サイズ構成、フィッティンブアドバイスを重視し、お客様のお買いもの動向をつかみ、品揃えに活かすやり方を営業方針にしている。

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