明けまして、おめでとうございます。

サンロード 森田哲社長

下着はファッションから日用品に移行し、買い物の優先順位が下がる。在庫は過剰に持たず確実に消化できるロットを模索しながら幅広い品番を維持する。ノンワイヤーは継続し新しい商品開発に取り組む。得意先や生産工場が安定しているので、求められるものは供給し、フィッティングなどよりよい商品作りを目指す。


ハラダ 原田慎太郎社長

東京オリンピック前後はインバウンド需要で上向きもあるが一過性と予想。靴下は昨年春夏と変わらない。
営業は既存顧客の要望に応える細かい企画対応。シーズンMD強化で適時適品の商品展開を行う。
生産は発注工場を可能な限り絞り込み、発注数量を増やす。QRの要望に対し対応できる生産体制を構築する。


白鳩 池上正社長

国内市場の縮小、ノンワイヤーブラや機能ブラの一巡で大きな変化はない。ただし、メーカー直販ECが拡大し市場は拡大する。2018年の配送料値上げに対応し受取送料と広告費の運用を見直す。新たにF1層対象にゾゾタウン、ショップリストに出店。今年は自社ブランドを拡充し収益性改善を図る。


タビオ 越智勝寛社長

ファッションブランドのリーディングブランドが不在なことで、強力なトレンドが出にくい状況。
今後は、トレンドよりも、機能に特化したアイテムがヒットすると思われるので、そういった機能アイテムを企画し強化していく。


チュチュアンナ取締役副社長 上田崇敦氏

消費者ニーズン多様化で、衣料への投資が減り靴下景気は悪化する。営業方針は①業態別MD企画、②中国事業の成長、インナー強化、中国EC強化、③店舗のVMDとPOP力アップ、④大型店開発(70坪~80坪)。
商品は健康、美にまつわる商品開発を積極的に進める。また、スポーツ用靴下、インナーの開発も。


奈良県靴下工業協同組合理事長 堀田和彦氏

当組合は「ThePair」(ザ・ペア)の拡販を行う。輸入靴下のコモディティ化が進む中で、国産靴下の優位性をアピールする。靴下の機能のみならず、感性の高い商品作りで日本製靴下のアピールし国内外に広める。また、奈良産地の知名度向上のため、本年も「ザ・ペア」、「奈良産靴下」、「人材育成」に取り組む。海外生産は中国から東南アジアへシフトされていくが、差別化素材を用いて、より付加価値の高い商品つくりを目指す。

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