明けまして、おめでとうございます。

イマムラ 今村惠一社長                                         時代は50年前のサイクルに入ってきた。東京オリンピック、大阪万博、リニア新幹線開通、中東情勢など。その延長には、かつて起こったバブルが待っている。過去のバブルとまではいかないが、姿、形を変えて必ずバブルは起こる。産業革命以降、ヨーロッパが経済の中心となり、戦後はアメリカ、そして、現在は若いエネルギーまん延するアジアが中心になる。


アイリン専務取締役 林竜広氏                                       オリンピック後の景気減退を懸念。価格を下げることで差別化する大手量販店もあるため価格競争が厳しくなる。
同質化する市場の中で、差別化できるブランド品を拡大し、ノンブランドやPB商品と価格を同じにすることで優位性を出していく。ブランド品以外は価格を下げる方針。生産は欧米からのオーダー減で中国工場のキャパが空いているため、中国生産は従来通りで、アセアンには進出しない方針。


ナイガイ 今泉賢治社長

今年の景気は悪くなる。百貨店、GMSの店舗閉鎖と売場縮小。消費者の節約志向による購入数量の低下と価格の下落など。営業方針は①既存卸先とのビジネス拡大、②BtoCビジネスモデルを構築する。小売り業態の開発、EC事業の強化拡大など。生産は①開発力強化、②品質力強化、③自社ブランド(NAIGAI)の価値向上と消費者への認知拡大。


タカギ常務取締役 高木鎮廣氏

2020年はオリンピック景気で、スポーツ系機能性インナーが伸張すると思われが、デイリーのインナーの景況感は変わらない。
営業方針①商品力・提案力の強化②海外販路の新規開拓、物作りは品質と商品力の向上、競争力のある商品開発と、それを実現する工場と連携する。


キャッツ 今村恵子社長

2020年の下着市況は悪くなると見ている。トレンドがない、需給バランスが供給過多状態が続く。消費増税で消費者の価格志向も強くなる。弊社では、下着分野でメディカルな商品を開発し2020年から発売する。また、それに合わせて、販路も開発する計画。


青森商事 青森栄吉社長

国内市場が好転することは難しいが、だからこそ、自分たちが変えていく、プラスにしていくという主体的な意識でベストを尽くす。2020年は若い世代にフォーカスすること、お客様の声を商品開発に結びつなげることの2点に注力する。若い世代には機能性の認知、商品開発は商品の使われ方に注目する。

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